リブラスホームの「家族の幸せから逆算した家づくり」術

福岡の子育て世代に特化したハウスメーカー・リブラスホームのスタッフが、子育て世代のための住まいの情報はもちろん、家事の時間を半分にする情報や共働き世代の育児論など、日々思うことを発信しています。

家事の時間を1/2にする方法

我が家は夫婦共働き家庭で、妻も私もフルタイムで働いているため、家の中にいる時間が限られています。よく知人・友人からも「どうやってるの?」という質問も受けますが、それはもうドタバタです(笑)

 

先日のYahoo!ニュースでも大きく取り上げられていましたが…

www.sankei.com

 

もし本当に、一般企業にまで導入でもされようもんなら、我が家(だけに限らずどこの共働き家庭)も、朝から大騒ぎになりそうな予感…(-_-;)

 

そんな、「朝はバタバタで時間がない!」という方のために、今日は家事にかかる時間を減らすためのアイデアをいくつかご紹介したいと思います。

 

料理や掃除・洗濯など、根本的に家事の時間を減らす方法は、大きく2つ。

①そもそもの家事の項目自体を減らす

②それぞれにかかる時間を減らす

 

しかないですが…

①の家事の項目自体を減らすにはかなり大きなライフスタイルの変更を余儀なくされるので、今回は②のそれぞれのタスクをいかにして効率よくやるか、について触れたいと思います。

 

家事は(基本的には)タスクなので、経験値の差が出てくるものでもありますよね。

とは言っても、経験が豊富になるまでやり続けるのは時間がかかるので、効率を上げるための方法を知ることが、一つの解決方法になることは間違いなさそうです。

 

家事のタスクを細分化すると、項目はたくさん上がってくると思いますが、その中で最も時間の削減効果が高い項目は「移動距離」です。

例えば、洗濯をして干すために、キッチンから脱衣場に移動して、洗濯機から取り出し、洗濯物干し場(一般的には1Fのベランダや2Fのテラスなど)へさらに移動し、干し終えたら、カゴを脱衣場へ戻しに行く。

また、食事の提供であれば、キッチンからダイニングへの料理の提供で何往復もし、おかわりの際はもちろん、子供が「アレがほしい」「こぼしたから布きん取って」といったオーダーの時にも往復する。

 

これが日々発生し、毎日続くことを考えると…家の中だけで1ヶ月でゆうに10kmくらいは移動しているかもしれません。となると、ある程度投資してでも導線を短くしてこの移動距離を減らすための工夫をする必要があります。

 

例えば…

 

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テーマは、「キッチンから10歩以内」

キッチンから10歩以内に、洗面・洗濯・乾燥・収納などを集め、食事はカウンターキッチンから何度も移動せずに、そのままダイニングに提供することで、家事の時間(移動の時間)を1/2に減らすことが可能です。

 

イシンホーム住宅研究会が提供する住宅の場合は、脱衣場(ウォークスルー洗面乾燥クローゼット)を広く取り、熱交換型の24時間換気システムを標準装備していることで、室内での洗濯物干しが可能となります。

 

一般的な住宅の場合は、ここまでするのは難しいかもしれませんが、キッチンをカウンター型にして、そのままダイニングに提供することは可能ですよね。私の自宅もリフォームをした際にカウンターキッチンにしたことで、子供の食事を含めてちょっとした軽食ならカウンターで済ませることが多くなりました。

以前は、ダイニングまで何度も往復していたことを考えると、家事の時間(移動の時間)を大幅に減らすことができました。

 

リフォームを考えられている方はもちろんですが、これから戸建て住宅の建設を検討されている方も、見た目のデザインは分かりやすいですが、こういう生活導線のデザインまで十分に検討された方がいいかと思います。

 

ということで、共働き家庭の「家事の時間を1/2にする方法」のご紹介でした。

 

今日はここまでー