リブラスホームの「家族の幸せから逆算した家づくり」術

福岡の子育て世代に特化したハウスメーカー・リブラスホームのスタッフが、子育て世代のための住まいの情報はもちろん、家事の時間を半分にする情報や共働き世代の育児論など、日々思うことを発信しています。

子供の成長を考えると、やっぱり自然素材を選んだ方がいいと思うわけ

我が家(中古マンション)は、建ってからかなりの年数が経っていて、設備機器の老朽化と生活がしづらい間取りだったので、今年に入って全面リフォームをしました。

 

そもそもマンションの配管や電気設備の都合上、設備機器の位置は大きく動かせませんでしたが、それでも導線や収納スペースを考慮して間取りを変えました。

 

建築業界に身を置く者として、水回り(ユニットバス・システムキッチン)や建具(ドアやクローゼット)の基本的な機能は見た以外、壁紙も含めて妻の好みで選んでもらいました。が、私が唯一こだわったのは『床材』でした。

 

リフォームする前のマンションは、もちろんフローリングでしたし、見積りいただいた業者さんからも、ほとんどがフローリングを提案されました。が、最終的には『無垢の床材』を選びました。

 

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※写真はうちのコではありません。展示場のイメージ画像です。

 

フローリングは、確かによくできていて、単価も比較的安く、キズや汚れに強いので、小さい子供がいる家庭にはピッタリかもしれません。

 

しかし。

実際に無垢の床材で今年の夏を過ごしましたが、ホントに木はよくできていて、熱の伝達率が低いので、かなり寝苦しい日でも床で寝るとひんやりして、そのまま床で寝てしあった日が何日もあったいくらい(笑)

それに、湿度も調整してくれる(らしい)からか、足の裏でもしっとりした感じが伝わるのと、明らかにフローリングとは違った柔らかさを感じるんです。

 

これって、足の裏の皮が厚くなった(?)大人の僕らでもそうなので、やっぱり小さい子供は敏感に感じてるんじゃないかと思うんです。言わないですけど。あ、まだ言えませんけど(笑)

 

足の裏ってすごい敏感で、こういう感覚は、体のバランスを保つためには必須だと思うんです。ということは、夏はひんやり冬はあたたかいとのことなので、「靴下を履く時間が少なくなる」、つまり「裸足で生活する時間が多くなる」ということ。

そうすると、小さいころから足の裏で微妙な感覚を感じ取ることができるようになるんじゃないかなーと。

 

ちなみに、半年くらいしか経ってませんが、もう汚れやキズは付き放題です(-_-;)

でも、これはこれで「成長の証」かなと。

僕が生まれ育った家(はもうないですけど)の柱で、身長の記録を取っていたように、いつか「これはあなたが○○のときに付けたキズでね~」って話もできるんじゃないか…と淡い期待をしています(笑)

 

見栄えがいい素材、購入しやすい単価の素材、汚れやキズに強い素材もいいですが、直接肌が触れる「床材」は、そんなに何倍も金額が変わるわけでもないし、やっぱり自然素材を選んだ方がいいんじゃないかなーと思っています。

 

数年使って、汚れやキズが耐えられなくなったら、その時は報告します!(笑)